透明の瓶に入った新鮮なセサミオイルの画像

セサミオイルのにおい&服につく悩み、これで解決!7つの対策

セサミオイルはナチュラルで肌にやさしい一方で、「においが服につくのが気になる」「布団やシーツが汚れそう…」など、使いづらさを感じる方も少なくありません。

そこで今回は、セサミオイルをストレスなく使うための簡単な工夫を7つご紹介します。全身に使う場合は⑦がおすすめですよ!

① オイルを塗ったあとは10分待つ

 

塗った直後に服を着ると、繊維ににおいが残りやすくなります。肌になじむまで10分ほど待つことで、におい移りや油染みを防ぎやすくなります。

 

② 使う量を見直してみる

 

セサミオイルは少量でしっかり保湿できるオイル。ベタつきが気になるなら「米粒2つ分」くらいからスタートしてみて。

 

③ 衣類に触れない部位に塗るのも◎

 

顔や首よりも、お腹・足・腰など服に当たりにくいパーツに使うと、におい移りも防げます。

 

④ 色の濃いウェアや専用のケア着を

 

白い衣類はオイル染みが目立ちやすいので、オイルケアの日は黒やネイビーなどの色を選ぶのが安心です。

 

⑤ ケア専用のタオルやTシャツを準備

 

お気に入りの「ケア専用ウェア」があると、気持ちもラクになります♪

 

⑥ においがついた時の洗濯テク

 

においがついてしまったら、酸素系漂白剤を使ったつけ置きや、重曹+中性洗剤で部分洗いを。

 

⑦ 入浴前の乾いた肌に

 

べたつきが気になる人にもおすすめの方法です。入浴前に頭皮や全身に塗り込みます。少し置いてからいつも通り洗うだけ。ソープで洗い流した後もしっとりすべすべが保ちます

 

まとめ

セサミオイルのにおい問題、ちょっとの工夫で解消できます✨ 肌へのごほうび時間を、もっと気軽に楽しんでみませんか?